主な記事(1990年以降)
| 1990年 |
「ボロの行方」 (『月間消費者』5月号)
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| 「ふえる一方の廃車ゴミ」 (『月間消費者』11月号)
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| 1991年 | 「粗大ゴミはどうなっているの?」 (『月間消費者』5月号)
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| 「使い捨て社会が生んだプラスチックゴミ」 (『食べもの通信』6月号､食べもの通信社)
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| 「重金属がいっいぱいー乾電池など」 (『アサヒグラフ･リサイクル大図鑑』7月25日号､朝日新聞社)
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| 「生活協同組合の環境対策は今…」 (『リサイクル文化』7ｰ8月号､リサイクル文化社)
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| 1992年 | 「廃棄物関連二法でリターナブルびんはどうなっているか?」 (『リサイクル文化』1ｰ2月号､リサイクル文化社)
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| 「途上国の人々や自然と共生できる暮らしへと転換しよう」 (『ハーモニー』NO10､首都圏コープ事業連合)
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| 「リオの地球環境サミットに並行して開かれたグローバル･フォーラムに参加して」 (『月間消費者』9月号)
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| 1993年 | 「プラスチックゴミを考える」 (『月間消費者』93年2月号)
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| 「オランダ･地球の友“持続可能な地球"への可能性を提言」 (『月間消費者』93年8月号)
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| 「自治体のリサイクル推進レポート」 (『資源新報』連載1993〜94､資源新報社)
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| 「緊迫するリサイクルの現場から」 (『くらしの木』12回連載､日本リサイクル運動市民の会､1993〜94)
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| 「現地ルポ“不思議の水"が農業を変えるーBMW革命は一石四鳥」 (『朝日オリジナル くらしと環境−いきいき水ブック』1994年8月発行､朝日新聞社)
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| 1995年 | 「再生可能エネルギー/バイオガス レポート」 (『農業富民』3〜6月号､毎日新聞社)
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| 「限りある地球の資源を再考する」 (『月間消費者』隔月で連載､1994〜96)
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| 1996年 | 「資源循環・総合的なシステムへの転換を」 (『私は消費者』都消費者センター)
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| 「座談会/リサイクル社会の構築を目指して」 (『産業と環境』10月号､オートメレビュー社)
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| 1997年 | 「回収システム崩壊の危機！古紙価格が史上最低に暴落」 (『生活と自治』6月号､生協生活クラブ生協連合会)
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| 「今こそ､持続可能な古紙循環システムづくりを！」 (『月間廃棄物』9月号､日報)
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| 「デンマークエコツアー報告/バイオガスで毎月120万KWの発電量」 (『農業富民』11月号､富民協会)
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| 「今こそ､持続可能な資源システムをつくろう!」 (『調査季報』横浜市)
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| 1998年 |
「デンマーク“温暖化防止"への勇気ある実践」 (『生活と自治』1月号､生活クラブ生協連合会)
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| 「自治体は民間業者を育成し､循環システムづくりのコーディネーターとなれ」 (『リサイクル文化』57号､リサイクル文化社)
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| 「大きな仕組みを変えることに目を向けませんか」 (『CAN』文京区リサイクル推進課)
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| 「家電リサイクル法で企業の製造者姿勢は変わるか？」 (『月間消費者』9月号、日本消費者協会)
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| 「家電リサイクル法と今後の課題」 (『センター･レポートNO103KK日立製作所)
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| 「持続可能な地域・協同農業の創出こそー米沢郷22年余の実践が示唆する21世紀農業」 (『社会運動』11月号､市民セクター政策機構)
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| 1999年 | 「急がれる送電線の解決とクリーンエネルギーの買電義務化」 (『生活と自治』2月号､生活クラブ生協連合会)
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| 「電力自由化っていったいどういうこと?」 (『月刊消費者』3月号､日本消費者協会)
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| 「連載コラム･リサイクル社会を目指そう」 (1999年4月〜2000年3月 日本商工会議所)
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| 「子どもたちに“持続可能な社会”を手渡すために」 (別冊『暮しの手帖』7月発行号、暮しの手帖社)
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| 「紙から紙への民間循環システムをこわすな！」 (『月間 廃棄物』9月号､株式会社 日報)
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| 「座談会 “次代に手渡したい循環･共生社会"」 (古沢広祐､ケビン･ショートと共に｡『婦人之友』12月号、婦人之友社)
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| 「町起こしは自然エネルギーを活用して」 (『社会運動』12月 15日号､市民セクター政策機構)
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| 「自然エネルギー･レポート 青い空と緑に映える白い三本の風車」 (『月間 消費者』12月号、日本消費者協会)
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| 2000年 | 「古紙回収はどこへ行く」 (『月間 社会民主』4月号、社会民主党)
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| 「一方的な“循環型社会基本法”制定に異議あり！」 (『月間消費者』5月号、日本消費者協会)
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| 「リサイクル製品が循環できる条件って何？」 (『INDUST』5月号、全国産業廃棄物連合会)
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| 「リサイクルだけでは解決できない資源・ごみ問題」 (『婦人の友』8月号、婦人の友社)
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| 「海からの贈りものー海洋は自然エネルギーの可能性がいっぱい」 (『隔月刊 漁協』11月号から2001年にかけて3回連載、全国漁業共同組合連合会)
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| 「二つのリサイクル法の行方−税金でのゴミ処理から企業の責任へ」 (『月刊ストアジャーナル』12月号、研修出版)
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| 「環境問題と割り箸」 (『食べもの通信』2001年1月号、食べもの通信社)
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| 2001年 | 「ごみを減らすには、システムを変えることが必要である」 (『私たちの生活学校』1月号、あしたの日本を創る協会)
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| 「環境問題と割り箸」 (『食べもの通信』2001年1月号、食べもの通信社)
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| 「海からの贈り物−海洋は自然エネルギーの可能性がいっぱい」 (『漁協』1・3月号、全国漁業協同組合連合会)
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| 「わが国のエネルギー政策の行方は？」 (『月刊消費者』2月号、日本消費者協会)
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| 「“大量リサイクル社会”は持続可能な社会ではない」 (『ビーナス通信』4月号、東多摩再資源化事業協同組合)
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| 「リサイクル二法検討や取り組み状況報告」 (『月刊消費者』7月号、日本消費者協会)
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| 「大量リサイクルでは資源循環できない」 (『月刊消費者』9月号、日本消費者協会)
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| 「大量リサイクルでは資源循環は困難である」 (『月刊廃棄物』10月号、日本消費者協会)
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| 「大量リサイクルでは資源循環は困難」 (『生活と自治』10月号、生活クラブ生協連合会)
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| 2002年 | 「自動車リサイクル法案をご存じですか」 (『月刊消費者4月号』、日本消費者協会)
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| 「環境情報の共有こそ実行の鍵である」 (『3Ｒを中心にした消費者行動調査報告書』、日本消費者協会)
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| 「特集 夏の市販飲料総チェックー捨てられる飲料の容器」 (『食べもの通信』7月号、家庭栄養研究会)
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| 「デンマークの環境共生型エネルギーシステムに学ぶ」 (足利工業大学総合研究センター『第2回自然エネルギー利用総合セミナー』テキスト)
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| 2003年 | 「“まわれ！古紙リサイクル”ビデオ全国上映会報告書」 （古紙問題市民行動ネットワーク） |
| 「大量リサイクルではなく、持続可能な社会を」 （『月刊 社会民主』2003年6月号、社会民主党） |
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| 2004年 | 「“ごみ処理有料化”で発生抑制ができるの？」 （『都市清掃』2004年1月号、全国都市清掃会議） |
| 「“リサイクル”は三番目の処理法にすぎませんーリサイクル法ばかりができた」 （『月刊 消費者』2004年3月号､日本消費者協会） |
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| 「くらしの情報−容器包装リサイクル法の改正署名運動が全国で始まった」 （『月刊消費者』2004年4月号） |
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| 「持続的な古紙リサイクルシステムの構築を！〜信頼と責任がさらに求められる時代に“抜き取り”が意味するもの」 （『月刊 廃棄物』2004年5月号、日報アイ・ビー） |
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| 「特集 ペットボトル解体真書環境負荷の問題点」 （『消費者リポート』2004年8月17 日号、日本消費者連盟） |
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| 2005年 | 「あなたに代わって調べます・業界の自主取り組みによる二輪車リサイクル」 （『月刊消費者』2005年1月号） |
| 「特集・大量消費社会のなかで子どもたちの今は？」 （『月刊 消費者』2005年4月号） |